2021-05-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
その来場者数は約二千八百二十万人と想定されています。現状は、もちろん、今のこのコロナ禍がしっかり鎮静化して、一段落というような状態というふうになるのが、これが大前提だというふうに申し上げておきたいと思いますが、その状況が整えば、その際、外国人の来訪者の受入れに向けて、関西国際空港の機能強化が重要だというふうに考えていますし、そう国交省も考えてくれているというふうに思います。
その来場者数は約二千八百二十万人と想定されています。現状は、もちろん、今のこのコロナ禍がしっかり鎮静化して、一段落というような状態というふうになるのが、これが大前提だというふうに申し上げておきたいと思いますが、その状況が整えば、その際、外国人の来訪者の受入れに向けて、関西国際空港の機能強化が重要だというふうに考えていますし、そう国交省も考えてくれているというふうに思います。
しかし、十一月以降は、このコロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の期間と重なって、一月には一日平均来場者数は約二百人まで減少したということもございます。その後、若干増加傾向に転じたんですが、三月の土日には来場者が千人を超える日もございましたけれども、今のような状況で、これはまた少し減ってきているような状況になっております。
私が気になったのは、原子力工学系の試験並びに技術系の全区分の採用実績、なかなかやっぱり不十分だと改めて数字を聞いて思っておりますし、ただ、何ですかね、原子力産業セミナーという形で何か採用の活動も大きくされていて、規制庁もブースを設けられ、この原産協会が主催する新卒の採用向けの合同企業説明会の原子力産業フェア、これの参加者の実績を見ると、一九年度の来場者数がもう本当に過去最低ということもあったのか、昨年
我々日本維新の会の議員団も、鈴木委員長の下、昨年視察に行こうというところであったんですが、残念ながら新型コロナの影響で実現をしていないわけでありますけれども、このウポポイ、開業当初の来場目標は年間百万人とされておりましたけれども、新型コロナウイルスの影響において、我々も行けなかったように、そしてこの開業が延期された影響などもあって、目標の来場者数がかなり減少しているんじゃないかと心配されますが、この
来場者数につきましては、開業日から三月二十二日までの間で約二十一万七千人の方々に御来場いただいております。また、そのうち教育旅行関係で児童生徒など約五万二千人の方々に御来場いただいております。このように、多くの方々に御来場いただいておりますことは、ウポポイやアイヌ文化などに対する関心の高さを示すものだと思います。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、想定来場者数は二千八百万人、世界中から注目を集めるであろうこの大阪・関西万博は、東京五輪と並んで被災地の復興を発信する絶好の機会であります。 二〇二五年大阪・関西は、一人一人の命が輝く豊かな未来社会をつくり出すための実験場になります。
建設費も二百億という費用を掛けて公園整備、また博物館の建築など、そして、年間の来場者数は百万人を目指すとすごい勢いでおっしゃっておられましたし、私もこの件については賛成なんですけれども、費用の面で二百億も掛けるというのはいかがなものかなということで反対ということになったわけでありますけれども、趣旨的には、思想的にはもちろん大賛成であるんですけれども。
来場者数につきましては、開業日から昨日十一月二十五日までの間で約十七万八千人の方々に御来場いただいています。一日当たりの平均来場者数は約千五百人となっております。また、これまでの来場者のうち、教育旅行関係で児童生徒など約四万七千人の方々に御来場いただいております。このように多くの方々に御来場いただいていることは、ウポポイやアイヌ文化などに対する関心の高さを示すものだと思います。
二〇二五年に開催する大阪・関西万博は、開催期間六か月、来場者数二千八百万人を想定する大イベントであり、国としてしっかり実施していく必要があると思います。 特に、国際的な調整、セキュリティー対策などにおいて、政府として責任を持って対応する必要があります。
見直しに当たりましては、来場者の数、それから地理的な立地状況、こうしたことを総合的に勘案いたしまして、一時間当たりの来場者数が一人から二人程度というようなことを一つの目安といたしまして、それ以下の会場につきましては、費用対効果の関係も勘案いたしまして、一部の会場を閉鎖するということにいたしております。
他方で、新型コロナウイルス感染症への対応といたしまして、定時株主総会をいわゆるハイブリッド型のバーチャル株主総会として開催し、できる限り会場への来場者数を減らす等の工夫をしている会社もあると承知しておりまして、先ほど経済産業省からも答弁されましたQアンドAにおきましてもこのような工夫を後押ししているところでございます。
また、年間来場者数百万人という目標は大変大きいものでございますが、これだけ大きい目標を掲げながら、できるだけアイヌ文化のすばらしさを一人でも多く伝えたいということで設定した目標でございますし、環境が整い次第、V字回復を目指しての旅行割引クーポン券、できるだけ北海道に人が行っていただきたいという思いもございますので、この百万人の目標というのは変えずに開業させていただきたいと考えております。
また、四月二十四日にはアイヌ文化を伝えるウポポイが予定をされておりまして、これ、国においても整備をしてまいりましたが、年間来場者数百万人という大きな目標を掲げておりますので、しっかりこのことも頑張って応援していきたいと思っておりますし、国際観光旅客税の財源も活用しましてスノーリゾートの本格的な開発にも取り組んでいく予定でございますので、大変な状況でありますけれども、可能性を秘めた北海道、観光政策でしっかりと
まず、このウポポイの来場者数ということで、これ去年だったかな、いろいろと計画をこの委員会でも、大臣所信の中でも、またいろいろとお聞きしたんですけれども、目標年間百万人という、少し私もその数字を見て腰が引けたんですけれども、かなりの予算も、二百億近い予算も費やして、非常に国土交通省、またあらゆる行政が力を入れているんだなと、こういう思いで私も楽しみにしながら、その当時はこの新型コロナの感染症がまだ話題
したがいまして、ウポポイにより多くの方々に御来場いただくことは、アイヌの歴史文化等に関し国民各層の幅広い理解促進を図るためには重要であり、年間来場者数目標を百万人としているところでございます。このため、現在、魅力あるプログラムの提供、交通アクセス向上などの周辺環境整備、ウポポイの魅力発信に向けたPR展開等に取り組んでおるところでございます。
これまでの来場者数が六十万人を超えるなど、にぎわいを見せております。山元町からは、直売所の運営を行う株式会社やまもと地域振興公社の株式の一部を一般公募により選ばれた個人などが保有している点が特徴的であるとの説明を受けました。 次に、福島県に赴き、相馬市役所を訪れ、立谷市長から復興の現状と取組等について説明を聴取しました。
アイヌ文化を積極的に発信し、年間来場者数百万人を目指します。 三つ目の柱は、安全、安心な移動環境の整備です。 昨年、私は、お子様が犠牲となられた事故の御遺族や、高齢運転者の事故による犠牲者の御遺族の皆様とお会いいたしました。その無念と苦しみを胸に刻み、交通事故の撲滅と被害者の救済に全力を尽くしてまいります。
アイヌ文化を積極的に発信し、年間来場者数百万人を目指します。 三つ目は、安全、安心な移動環境の整備です。 昨年、私は、お子様が犠牲となった事故の御遺族や高齢運転者の事故による犠牲者の御遺族の皆様とお会いいたしました。その無念と苦しみを胸に刻み、交通事故の撲滅と被害者の救済に全力を尽くしてまいります。
具体的には、各交通機関の所要時間や料金、地域別の来場者数等の条件を設定をいたしまして、それぞれの交通機関がどの程度利用されるかというものを、割合を算出をいたしまして、一日当たりの来場者数を乗じて算出をしているというものでございます。 この需要推計の結果、先ほど申し上げたような分担率で考えているところでございます。
○島田政府参考人 来場者数約二千八百万人という予測をしておる二〇二五年の大阪万博についてでございますが、政府が昨年末に博覧会国際事務局に提出いたしました登録申請書では、国内の来場者数、過去に日本で開催された二百万人以上の来場者数イベント十七事例の実績をもとに、重回帰分析で統計的に計算をしたところでございます。
このような取組を通じまして、四月二十四日の一般公開に向け万全を期すとともに、年間来場者数百万人を目指してまいります。 なお、委員御指摘のとおり、四月二十四日のウポポイ一般公開に先立ちまして、四月十八日には開園記念式典の開催、これを予定してございます。赤羽大臣は主催者の一人でありまして、出席を予定しているところでございます。
来場者数年間三千万人、経済波及効果七千億円から九千億円、雇用創出三万人―四万人、税収増八百億円から千二百億円と言っていて、実は、横浜市の広報も、業者がつくった情報に基づいて、地域経済への波及効果が、建設時で最大一兆二千億円、運営時で最大一兆円、雇用創出効果も最大十二万七千人、そして横浜市の税収も最大千二百億円ふえるとしていて、これを今説明しているんです、横浜市は。
来年、令和二年四月に開園予定の民族共生空間、ウポポイという愛称になっておりますけれども、年間来場者数百万人を目指して整備を進めているところでございます。 この施設、百万人という数字を考えましても、災害時における来場者の安全の確保は極めて重要であるというふうに考えているところでございます。
アイヌ文化の復興を図り、多くの人々のアイヌの歴史、文化等に関する理解を促進する上で、継続的に国内外の方々に民族共生空間、ウポポイと申しておりますけれども、来場いただきたいと考えており、年間目標来場者数を百万人としているところでございます。そして、その実現のためには幅広い取組が必要であると考えております。
年間来場者数百万人の達成を目標にしておられますが、目指しておられますが、来場者数を目標設定するということは施設運営で大切なことであると私も認識をしております。 しかしながら、民族共生象徴空間の本来の意義、目的にそぐわないというような思いがあるわけであります。その目的達成には非常に無理があるような感がしてなりません。
関係者が思いを一つにして取り組んでいくためにも、来場者数の目標設定には意義があるものと認識をしております。 また、百万人という目標来場者数につきましては、政府といたしまして、訪日外国人旅行者数が飛躍的に伸びている中で、二〇二〇年の東京オリンピックの開催効果も見込みまして百万人を超える来場者数としたところでありまして、是非実現をしたいと考えております。